食物繊維 ダイエット

食物繊維を知る

ダイエットの雑誌やテレビなどを見ていると、食物繊維が腸に良いということはよく聞きます。でも、食物繊維というのは、いったいどのような働きをするのでしょうか?

 

実は、食物繊維は、消化分解されません。そのため、吸収されない繊維質は腸で余分なものと一緒に排出されるのです。消化されないため、排便の量が増えたように感じますが、便が排出されることにより、防ぐことができる病気もたくさんあるのです。

 

食物繊維には不溶性食物繊維と水溶性食物繊維との2つがあり、どちらも排便を促す効果があります。食物繊維は繊維状の形状をしていると思われがちですが、形は様々で、ハチの巣のような形をしている物や、ヘチマのような形をしている物など表面に穴があいている形が一般的です。水に溶けるタイプのものや、口の中に残る繊維状の物まで多様です。

 

食物繊維が足りているかどうかの目安は毎日の排便にあり、固い便ではなく、柔らかい便でもなく、色が黄色であり、バナナ程度の大きさが2本、そして、水に浮く排便が理想とされています。

 

食物繊維は古い昔、古代ギリシャの時代ですが、食べ物のカスだと考えられており、吸収されず、余分な栄養素まで一緒に排出されてしまうと考えられていたそうです。便の回数や量が増すことからそのように思われていたのではないでしょうか。

 

イギリスのバーキット博士が食物繊維はがんに効果があるという学説を発表し、その後、食物繊維に重要性が認められることとなりました。今では第六番目の栄養素であると位置づけられており、毎日の摂取がすすめられています。

>>ダイエットに効果的な食物繊維



置き換えダイエットのランキングはコチラ

page top